転職

売り手市場を活かす!就活・転職2018

1売り手市場とは

団塊の世代の退職、少子化の影響で労働人口が減少し続けたことにより、企業の人材獲得競争が増しています。

また、団塊の世代の子供世代も会社内で中堅クラスとなっており、今後ますます人材雇用において売り手市場が続くと考えられています。

労働人口の減少により人材雇用市場は求職者より求人のほうが多い「売り手市場」となり、リーマンショック時に落ち込んだ有効求人倍率は持ち直し、リーマンショック以前の水準にまで至っています。

 

2職種・業種により異なる売り手市場

インターネット専門職やSEなどの職種の有効求人倍率は3倍以上と非常に高くなっていますが、食品エンジニアやオフィスワーク事務職などは1倍を下回るなど、売り手市場は一律とは言えないようです。

いくら売り手市場だからと言っても、就職・転職先の会社が長く生き残れるかどうかも見極めなければなりません。業種によっては将来性に欠けるもの・時代の流れについていけないものなどがあります。そもそも1社に長く務める「終身雇用制」自体も昔と今では異なります。

このように職種や業種によって売り手市場の状況はことなりますが、売り手市場に甘んじることなく、それぞれが経歴やスキルを武器として身に着けられるかが重要です。

 

3売り手市場の落とし穴

求人が多く出ているということは、就職・転職のチャンスは当然増えるもの。

ところが、転職のチャンスが増えるということは、スキルアップを狙った転職も増えるということ。

人気の会社にはスキルアップを狙った優秀な人材が集まる一方、人気のない会社からは優秀な人材が離れることに…。

専門スキルや経歴が当然問われることとなるため、いい転職をするためには努力が必要なのです!

 

4求職者にとってチャンスの売り手市場

労働人口が減少することで、働き方の多様化にも注目が集まるようになりました。会社に雇われ、会社に尽くし遂げる従来の考えたはすたれ、個々のライフスタイルを重視し、働き手が自分にあった雇用形態や労働環境を主張することが一般化しつつあります。

会社と働き手の両者が寄り添いあい満足のいく雇用関係を目指せる時代だからこそ、求職者にとって売り手市場はチャンスであると言えます。

そのチャンスを生かすも殺すも就職先・転職先次第!

求人が多いからと言って簡単に就職・転職をせず、10年後も20年後も生き抜くための就職・転職を目指しましょう!

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